体調管理にとどまらない、人生の指針にもなる新しいタイプの健康実用書が、ハンカチーフ・ブックスから発売中です!

ゆるむ! 最強のセルフメンテナンス

ゆるむ! 最強のセルフメンテナンス〜「腸」から始まる食事の教科書(1,540円・税込・送料込・2大特典付き)
購入はコチラから! ※ご注文をいただき次第、順次発送いたします!

健康であること、能力が発揮できること、幸福であること……。
本来、よりよく生きていくためのエッセンスはすべてつながりあっています。

同じ細胞でできた生き物なのですから、体が元気になることですべてが連動し、
底上げされていくのです。
この本では、こうした変化のプロセスを次の3つのステップに分けて体験していきます。

★ステップ1・腸を元気にする(免疫力)

★ステップ2・ストレス耐性をつける(抗酸化)

★ステップ3・幸福感を高める(細胞活性)

この3つのステップすべてにからんでくるのが、毎日の食事です。

大事なのは、無理に心や体をコントロールしたりせず、
「自然と前向きになれる条件を増やしていく」こと。

コンディションのほぼ8~9割は毎日の食事に左右されます。
ここをおざなりにしたままメンタル(心)だけ変えようとしても、
日々移ろう体調に振り回されるだけで、思うように改善は進んでいきません。

食べ物は腸で消化吸収され、活動エネルギーに変わります。
腸がしっかり働いているからこそ体調が整い、元気でいられるのです。

食べたものを効率よくエネルギーに変え、なおかつ、不要なものは出す、
この「出し入れ」の条件を整えていけば、心地よく感じられる時間が増え、
心と体はそれだけでラクになっていきます。

最近、耳にする機会が多い「免疫力」(病気に対する抵抗力)も、こうしたセルフメンテナンスの過程で養われるでしょう。

何をどれだけ、どう食べたらいいのか
サプリメントはどこまで必要か?日常のストレスケアはこれまであるようでなかった、
食べて細胞から生まれ変わる“頑張らないセルフメンテナンス”。

発想の転換をしながら、ぜひ一緒に体験していきましょう。

●こちらのハンカチーフブックス直販サイトでお申込みいただいた方には、豪華2大特典をご用意いたしました!ご注文はコチラ


●長沼敬憲プロフィール
山梨県生まれ。作家。サイエンスライター。旅人。セルフメンテナンス・食事プログラム開発者。
30代より医療・健康・食・生命科学・歴史などの分野の取材を開始、書籍の企画・編集・著者プロデュースに取り組む。 著書に『腸脳力』『最新の科学でわかった! 最強の24時間』『ミトコンドリア“腸”健康法』『フードジャーニー〜食べて生きて、旅をして、私たちは「日本人」になった』など。
エディターとして、累計50万部に及ぶ「骨ストレッチ」シリーズをプロデュースしたほか、
医師、研究者、ボディワーカー、施術者など様々な分野の第一人者の書籍を手がけてきた。

2015年12月、活動拠点である三浦半島の葉山にて「ハンカチーフ・ブックス」を創刊し、編集長に就任。
日本各地を旅し、その土地の人と風土に関わってきた経験を活かし、
日本のローカルの歴史と文化を海外発信するnowhere JAPAN(ノーウェア・ジャパン)プロジェクトを設立するなど、多岐にわたって活動を続けている。

2021年10月、光岡知足『共生の法則〜大切なことはすべて腸内細菌が教えてくれた』をハンカチーフ・ブックスより刊行。

著者・長沼敬憲

●本書の目次
・はじめに 食事を変えると心も体も元気になる
・第1章 すべては腸から始まる
・第2章 ファスティングで五感を取り戻す
・第3章 植物の生命力をチャージする
・第4章 ミトコンドリアが生き方を変える
・第5章 強く、優しく生きるために
・おわりに 人生の「3割バッター」を目指して

●こんな方に読んでいただきたい!
ベストセラー『腸脳力』の著者が、これまでの多岐にわたる取材、実践の集大成となる健康実用書を刊行!
何をどう食べたら元気になれるのか?
このシンプルな問いかけに対し、「免疫力」「抗酸化」「細胞活性」という3つのステップをたどりながら、丁寧にお答えしていきます。

体調管理が上手な人と、そうでない人の違いはどこにあるか?
・感情のアップダウンをどう改善するか?
ピンチの時でも落ち着いていられる「メンタル」をどう養うのか?
慢性的な疲れ、気持ちの落ち込み、感情の乱れ、ひどい便秘、 ホルモンバランスの乱れ……

これ、すべて食べ物の摂り方が関係しているんです。
食べて出して、腸から元気になっていくことで、心も体もすっきり!  ここ一番でのやる気が生まれ、自分らしい生き方が実現されていきます。
体調管理のヒントにとどまらない、人生の指針にもなる新しいタイプの健康実用書です。ぜひご覧になってください。


●著者・長沼敬憲よりメッセージ

この本では、疲れた心と体をよみがえらせる、ちょっと変わったセルフメンテナ ンスの方法をお伝えしたいと思っています。
なぜ変わっているとかというと、「あまり頑張らずに元気になる」ことをコンセ プトにしているから。
むしろ、頑張らないほうがうまくいく、これってもしかした ら人生の極意かもしれません。
そんなこと信じられない? そこまで甘くない? でも、それが本当だったら、 ちょっと希望が湧いてきませんか?

頑張らないと言っても、怠けることをすすめているわけではありません。
怠けるどころか、むやみに頑張ることを減らしていったほうがパフォーマンスは
高まり、自然とやる気が湧いてきます。いままでキツイと思ってきたことが、逆にスイスイできるようになるかもしれません。
それから、基礎体力も上がり、病気にも強くなります。

なぜそんなことが言えるのか? 理由はカンタン、私たちの体はそのようにできているからです。
実際、消化管も、血管も、脳も、神経も……自分自身の努力とは無関係に働き、私たちの生命は維持されています。
この本を読んでいくと自分の体に宿っている不思議な働きに気づき、「そうか、この働きを利用すればいいのか」と感じるでしょう。
肩の力がフッと抜け、ラクになる人もいるかもしれません。 無理にストイックにならなくても変わっていけるのです。

まず心がけてほしいのは、体を元気にすること。
いつも悩んでしまう自分を責めてしまうことはありませんか? そう感じること があったら、体に目を向けてください。
体がちゃんと働いてくれたら、その分、心はラクになります。無理に心がけなく ても自然と明るく、前向きになれます。

メンタルトレーニングや自己啓発の本にもいいことがたくさん書いてありますが、心がけだけで前向きになるのは大変ですよね?
毎日ハードワークを強いられている人にメンタルの大切さを説いても、「そんな余裕はない!」と言われかねません。
プレッシャーのかかる状況で「落ち着いて」 と言ったところで実行は難しいでしょう。

大事なのは、そうやって無理に心をコントロールしたりせず、「自然と前向きになれる条件を増やしていく」こと。
そのためにまず見直していきたいのが、毎日の食事です。
コンディションのほぼ8〜9割は毎日の食事に左右されます。
ここをおざなりにしたままメンタル(心)だけ変えようとしても、日々移ろう体調に振り回され、思うように改善は進んでいきません。
食べ物は腸で消化吸収され、活動エネルギーに変わります。
腸がしっかり働いているからこそ体調が整い、元気でいられるのです。

まずは腸からコンディションを整えていきましょう。
食べ物がうまく消化吸収でき、エネルギーに変えることができると、私たちの体は機能性が増し、「快」を覚えます。
もちろん、うまく排泄することも「快」でしょう。

食べたものを効率よくエネルギーに変え、なおかつ、不要なものは出す、この「出し入れ」の条件を整えていけば、心地よく感じられる時間が増え、心と体はそれだけでラクになっていきます。
最近、耳にする機会が多い「免疫力」(病気に対する抵抗力)も、こうしたセルフメンテナンスの過程で養われるでしょう。
何をどれだけ、どう食べたらいいのか? サプリメントはどこまで必要か?
日常のストレスケアは? 運動は? 
これまであるようでなかった、頑張らないセルフメンテナンス。発想の転換をし ながら、ぜひ一緒に体験していきましょう。

(「はじめに」より抜粋)


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