自分の人生を生きる覚悟を決める

さて、前回は、
一番大切なことを、大切にする。
という話をしました。

それに付随するとても大切な概念について
今日はお伝えしたいと思います。

一番大切なことを、大切にするには、
実は、覚悟がいる、ということ。

自分の人生を生きることはすごく難しいのではないか。
自分が大切にしたいことを大切にすることは、実はすごく難しいのではないかと思うのです。

情報や、他人の成功モデルが、溢れかえっていて。
情報を知れば知るほど、焦ったり、何が大切なのかが見えなくなる。
人生本当に大切なことは「私が、楽しむ/愉しむ」ことなのだ、とは教えてくれる大人は少なく、資本主義的に評価されることばかりが過大評価され、その基準に乗らないものは軽視されがちな社会。

私は、会計士として、また企業の中に入って、がむしゃらに働いていた27歳の時、資本主義の限界や矛盾に気付いてしまいました。

あれ?これってどこまでいっても「もっと利益を出そう」という無限ループの中にいるのではないか?

もっと利益を出すための適切なコスト削減と言いながら、発注先の会社の利益を減らしているだけなのではないか?

発注先の会社の人の想いや工夫や、お金に変えられない伝統的な技術や工夫や、一見無駄に見える本当は大事なこと、人と人とのつながり、クリエイティビティ、、、全てを削ってしまっていないだろうか?

極限まで効率性を突き詰めた先に、空虚しかなかった。
そのことに気付いて、愕然としたのを今でもよく覚えています。

超左脳の世界、効率性の世界はもう嫌だ。
お金ばっかりで「楽しく」ない。

それなら、とことん反対のことをやってみよう。
そういえば昔私は絵描きになりたかったんだった。
そうだ、アートが大好きだったんだ!
いつしか世間の基準、他人の基準で封じ込めてしまった自分が本当にやりたかったことの扉をもう一度開いてみよう!
そう思ったのがファッションブランドを立ち上げたきっかけでした。

私が感性だけで作った服が売れるなら、
この世は効率性だけの冷たい世界ではない、
と信じることが出来る。
あの時、そう思ったのです。

私の服にはヒートテックのような機能性がありません。
そしてまるで絵のように派手な柄や色の服。
ベーシックに着こなすこともできません。
買う理由は「楽しい」以外に無いのです。。。

最初の1枚が売れた時のこと、まだ覚えています。
京都高島屋でなんと70歳のおばあちゃんが買ってくれた。
「この服を着ると、気分が明るくなりそうだから」と。
もう、、、泣きました。

効率性や経済性を重視する人でも、
おしゃれをするし、おいしいものを食べたいという。
本当に効率的に生きるなら、サプリメントや体を包む最低限の服があればいいのに、結局人間は動物的に無駄な「楽しさ」「心地よさ」を捨てられない。

もっと動物的でいい。
もっと直感的でいい。
もっと楽しく、生きていい。
というか、死ぬときに、この感覚以外は残らないはずだ。
だから楽しく生きるために稼ぐのはいい。
でも稼ぐことが目的化したらダメなんだ。

そんなことを想いました。

なんでも他責ではなく自責で考えろー!とか若い頃よく怒られてましたが、
そういう説教臭いことが言いたいのではなく、

人生がうまくいかない時、
世間や他人や他の何かのせいにすることは、
自分の人生の主導権を世間や他人に明け渡してしまっている状態。

でも、私の人生は私だけのものです。

だったらこの自分が、
自分の人生をどのように生きるか、覚悟を決めれば良いだけ。

アインシュタインの言葉に
『人生で一番重要な決断は、宇宙を友好的な場所と見るか、それとも敵対的な場所と見るかである。』
という言葉があります。

自分次第で、周りも未来も大きく変わっていってしまう。

自分の人生を生きる覚悟。
楽しい人生にすると決める覚悟。

セルフメンテナンスAの入り口はここにあります。
覚悟を決めるためにも、まずはセルフメンテナンスBが必要になってきます。

だんだんと全貌が見えてきましたか?

セルフメンテナンスBをすると、、、
細胞が活性化することで、自分の本音(スピリット)にアクセスしやすくなる。
直観力・決断力・行動力が増して、自分の本音(スピリット)を具現化しやすくなる。

体、心、思考⇒行動を、パラレルに整えてゆきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2021/1/28配信)より転載

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