セルフメンテナンスの3割バッターを目指そう

今回のテーマは、 
「セルフメンテナンスの3割バッターを目指そう」。

毎週土曜、セルフメンテナンスの有料会員の皆さんと、
週イチのプチ・ファスティングを続けています。

去年の夏至にスタートしたので、もう少しで一年。

(※5/24配信のメールマガジンから転載)

強制参加ではないですし、プログラムもかな〜りゆるめ。

水分補給メインのちょいストイックから、
果物あり、炭水化物ありまで、
体調に合わせて、いろいろなパターンが選べるので。。。
たぶん世界一カンタンなファスティングかなと
自負しています。笑

効果を求めたらもう少しハードなほうがいいと思いますが。。。
なぜ、こうもゆるいファスティングをすすめているのか?

それは、「頑張らないことの効果」をルーティン化し、
脳に覚え込ませたいから。

たとえば、スポーツ選手の場合、
「頑張れるスキル」はもう十分持っているので、
あとは本番でいかにそのスキルが発揮できるか?

プレッシャーのかかる緊迫した場面こそ、
力まず、平常心でいられることが求められますよね?

そう、いかに頑張らないか。。。

力を抜いたほうがうまくいく、
リラックスできたほうが能力が発揮できる。

それもまたスキルなのだとしたら、
どこかで身につけておいたほうがいいですよね?

もちろん、スポーツ選手に限った話ではなく、
これって、どんな立場の人にも言える話だと思うんです。

でも、どうやったら「頑張らない感覚」が身につけていけるのか?

週イチのファスティングでは、
毎週土曜日に30分くらいオンラインをつなげて、
ゆるくお話ししているんですが。。。

先日、野球のバッターを例に挙げながら、
「どんな名プレーヤーも7割は失敗している」
ということをお話ししたんですね。

3割バッターというと、
プロのなかでももちろんトップレベルですが。。。

でも、ヒットする成功確率は、良くても3割程度。

1試合4打席で、1本ヒット打てても2割5分。

3試合12打席で、ここにあと1本加わったら、
12打数4安打で3割3分。
首位打者を狙えるアベレージに一気に跳ね上がります。

そう、チャンスにここ一本!
それで、評価ががらりと変わってしまうわけですね。

野球に興味ない方はピンと来なかったかもしれませんが。。。笑

自分自身の日常に照らし合わせた場合、
この「あと一本」はいったい何にあたるのか?

まずは「1日ヒット1本」を目指しつつ、
日々コンディションを整えながら、ここ一番での「あと1本」を目指す。。。

なぜこういう話をするかというと。。。

つい頑張ってしまう人というのは、毎回毎回、打席に立つたびに

「ヒット打たねば〜」

と力んでしまってると思うんですね。

いつも全力というのは。。。
気持ちはわかりますが、ちょっと無理ですよね。

そうではなく、とりあえず「ヒット一本」!

7回失敗しても3割バッター。笑。
それで十二分に力は発揮できるし、まわりも認めてくれる。。。
というより、それだけでかなりすごい。

もちろん、ヒットにならなかった7割は、
「手を抜いた結果」などではなく、

「3割の成功」

を生み出すための準備段階であったり、
必要な体験だったり。。。。

つまり、どんな時もおなじ気持ちで現実に向き合える、
そうした「平常心」を養うこと。

無駄な力を抜き。。。ことさらテンションを上げたりせず。。。
おなじ感覚でバッターボックスに立つ。

それが、僕のイメージしているセルフメンテナンス。

ファスティングもまた、その感覚をつくるために必要な
日々のルーティンだったりするわけです。

整えたほうが、より自分でいられる。

整えたほうが、より自分らしく過ごせる。

どこを切ってもおなじ金太郎飴のような日常でも、
その瞬間、その瞬間、じつは変化に富み、
つねにちがう何かを投げかけてくる。。。

テンション上げて「違う自分」になることより、
平常心で「おなじ自分」でいつづける。

そのためのセルフメンテナンスが、
ここ一番での「1本」につながってくるのかなと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました! 
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2021/5/24配信)より転載

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