望む未来を妨げている本当の原因って何?

今回のテーマは、 
「望む未来を妨げている本当の原因って何?」。

明日からもう6月ですね。
ことしもそろそろ折り返し地点。。。

(※5/31配信のメールマガジンより転載)

世の中は相変わらずコロナをめぐって揺れ動いていますが。。。
自分のやりたいこと、望んでいたこと、
いま、どこまでカタチにできているでしょうか?

この半年を振り返ってどうですか?

やりたいことを形にするなんて、そんな余裕はない?
とても考えられない?

一人一人、いろいろな現実を抱えていると思いますが、
僕がいつも感じるのは、

「いま起きている現実はすでに過去である」

ということ。

僕たちが住んでいる世界は、
「時間」と「空間」という2つの制約で成り立っています。

簡単に言えば、思ったことがすぐに現実化するわけではありません。

たとえば、AからBに移動しようと思ったら、
どういう形であれ時間がかかりますね?

Bに移動しようと思った段階で
意識の中ではじつはもうBに着いているわけですが。。。

実際にたどり着くのは1時間後だったり、
1週間後だったり、1年後だったり。。。

こうした「時間差」がつねに存在するわけです。

いま起きていることも、この社会で生きている一人一人が、
過去に選択したことの結果。

ただ、すでに起こってしまっている以上、もう「過去」なんですね。

「時間差」が存在する以上、
一人一人の思いは、じつはもうずっと先に向かっている。

ただですね、いま起きていることが「過去」だと感じられないと。。。
その過去をふまえて未来を意識してしまう。

本当は「過去」なんだから、過去にとらわれず、
「自由に思う習慣」をつけていければ、
未来に起きることは変わっていくわけですが。。。

つい目の前の現実(という名の過去)にとらわれてしまうため、
延々と同じ現実が続いていく。。。

「ノミのサーカス」

という言葉を聞いたことがありませんか?

ノミは2〜3ミリという小さな体で
30センチほどのジャンプ力があるといわれています。

そう、体長の100倍くらいの高さを跳べる能力があるわけです。

身長170センチの場合、なんと170メートル。。。

ただ、それだけ跳躍力のあるノミをコップの中に入れておくと、
コップから解放したあとも、
コップの高さしか飛べなくなってしまうそうです。

昔、実際にノミを訓練してショーが行われていたらしく、
その際にコップに入れて、
ノミを調教していたようなんですね。

なんとも。。。
身につまされるような話に思えませんか?笑

自分にとっての「コップ」とは何か?

もっと高く飛べるはずなのに、
なぜ「決められた高さ」を飛ぶだけの存在に
なってしまっているのか?

自分に「コップ」を被せた人(社会)が悪い?
でも、意識の自由まで縛れる人っていないですよね?

そう、コップを被せたのも自分、コップを外せるのも自分。。。

そんなふうに問いかけたら、

「自由に感じる」
「とらわれずにイメージする」

それが未来の現実、未来の自分をつくっていくことが
見えてくるかもしれません。

世の中、たしかにいろいろありますが。。。
ここで一度「コップ」を外して、

自分が何をしたいのか? どこに向かいたいのか?

じっくり思い描いてみてはどうでしょうか?

「コップを外した世界」では、
人がどう、まわりがどうなんて、まったく関係ありません。

外した世界でどこまで跳べるかをイメージする。。。

本来の「ノミ」に帰ってみる。。。

じつはそれもセルフメンテナンスの、
とても大事なエッセンスだったりするのです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました! 
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2021/5/31配信)より転載

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