「この世界に何をしに生まれてきたのか?」

今回のテーマは、 
「この世界に何をしに生まれてきたのか?」。

前回に引き続き、冒頭で「フードジャーニー」刊行のお知らせをしましたが。。。今回のテーマと重ね合わせ、

「この本を書くために生まれてきたんだよな〜」

ふっと思えた瞬間がありました。

ちょっと大げさに思われるかもしれませんね。笑
でも、原型になる内容はかれこれ20代後半から執筆してましたし、
引用した文献もその頃に保管したものが結構使われています。

三つ子の魂百までも

というわけではありませんが。。。笑
僕の根っこにある世界観はずっと変わっておらず、

「自分の感じている世界を文字にしたい、
本という形で世に遺したい」

そもそも、そういう気持ちがずっと昔からあっただなという気がします。
だからまあ、いまにいたる僕の人生があるわけですが、
ここで強調しておきたいのは、

「本人にとっていかに大事でも、他人にとっては知ったこっちゃない」

ものだということ。笑。
言い換えれば、大事なものというのは、
本来、そういう「ごく個人的なもの」だということです。

「いや、私は社会貢献したいと思っている、そのための活動もしている」

そういう人がいたとしても同じでしょう。
そう思うことは立派ですが、
「だからすごい」という話になるとちょっとうさん臭く感じませんか? 

「やりたいからやっている」

というところで自己完結していたほうが、
思いがすっきりしていて、軽やかな感じがしますよね?

。。。と、ここまで書いて、ペルーとボリビアを一緒に旅した友人が、
以前、ブログに書いていたことを思い出しました。

以下、勝手に抜粋すると。。。

「生きる」というコトは、『本来は関わる必要のない問題に、
自ら好き好んで首を突っ込む行為』。

にも関わらず「できた、できない」で一喜一憂するという、
意外に単純な基準で自己満足するコトの多い、
矛盾を抱える設定の難解なゲームみたいなもの。

そう! 自分以外の人にとっては、
それはけっこー「別にどーでもいい」って
感じるモノこそが「人生」の本質。

その「なんてことない」ものを、
わざわざ「なんてことある」深刻なものと捉えているから、
まぁ人生とは摩訶不思議なものなのだ。
(抜粋終わり)

要は、人がどう評価するかとか、どう受け入れてもらえるかとか。。。
そうした思いを削ぎ取っていったところに、

「本人にとってどうしようもなく大事なもの」

が隠されているということ。

本来、ただ自分がやりたいだけのことだから、
それに気づいて、実行するには、
それなりのパワーがいることがわかりますよね?

協力が得られなかったとしても不思議ではないし、
恨む話でもない。

それどころか、関心を持ってもらえるのも、
応援してもらえるのも奇跡。

本当にありがたい! そんなふうにも思えます。

おそらく、そんな「個人的に大事なもの」を誰もが心の奥に持っている。

僕の場合、それが「書く」ということだったわけで、
何を書くかという話になった時、
「フードジャーニー」で描いたような世界があったわけです。

それは20代前半には見つかっていましたが。。。
形にするまで30年。。。

苦節30年? いやいや、そんなことはないですが、
でも、結構長いですよね。笑

その間、直接関係なさそうなこともいろいろ体験してきましたが。。。

事あるごとに、「どうしようもなく大事なもの」に気づかされ、
結局、その思いから逃げられなかった。。。
だからハラを括って、やむなく始めたんだなという気がします。

こうした自分の体験を振り返って大事だな思うのは、

「人目を気にしない自分を持つ」

ということ。人目を気にせずに生きろと強く言っているわけではなく、
そういう自分を人知れずでいいのでこっそり持ち続ける。。。

以前お伝えした

「自分のなかにサンクチュアリをつくる」

ということも、意味としては同じですね。
こうした意識のフリーゾーンのなかに、
秘めた思い(秘密)を持った自分を住まわせ、時々対話していくんです。

「いつそれをやるの?」
「本当にそれをやりたいの?」

「フードジャーニー」も、「ゆるむ!最強のセルフメンテナンス」も。。。
そうした対話(ゆかさんがいう自己内対話)のなかで育まれ、
少しずつ形になっていったわけです。

ここまで書いてナンですが。。。
僕にとってはどちらもとても大事な作品です。

「知ったこっちゃない」とは言わず、ぜひ興味を持ってください。笑。
そのあたり、あらためてよろしくお願いします。

次回のメルマガでは、
「この世界との心地よいつながり方」
をテーマに、今回の話の続きをお伝えします。
楽しみにお待ちください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2020/11/26配信)より転載

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