「直感のズレをどう補正するのか?」

今回のテーマは、 
「直感のズレをどう補正するのか?」。

直感に従うことは、確かに大事。
なるべく固定観念にとらわれず、
自由に発想してパッと行動につなげる。。。

そうした繰り返しのなかで、
人生が切り開かれるイメージがありますが、
その一方で、そう行動したはずなのになぜか空回りしてしまう。。。

そもそも、思いつきとどう違うのか? 
行き当たりばったりで生きてるだけじゃないのか?

といった疑問を感じ、どこか振り切れず、
気持ちがくすぶっている人もいるかもしれません。

結論を先に言ってしまうと、
「直感」と「思いつき」はやはり違います。

少なくとも僕のなかではすごくハッキリしていて、
それをあえて言語化すると。。。
そこにはひとつの基準が存在しているように感じます。

その基準とは、「他者」を意識できるかどうか?

パッと感じて行動するのが直感的と言われてますが、そう感じた刹那に、

「これは人のためになるな」
「喜んでくれる人がいるな」

こうした思いが浮かんでいるかどうか?
なぜなら、他者の存在しない思いは、
「ただのエゴにすぎない」ことが多いからです。

もちろん、直感を成り立たせるには、
「自分のため」という感覚が何よりも大事。

自分を犠牲にしてでも善いことをするべきだと言ってるわけではなく。。。

まずは自分ありき。

そのうえで自分のすることが周囲にどう影響するか。。。
直感働いている時というのは、
そのことを同時に感じている自分もいるわけです。

言い換えれば、自分と他人が一緒の感覚。。。

これが直感のベースにあることがピンと来ない人は、
まず行動して、結果から振り返ってみてください。

良かれと思ってやったのに何かモヤモヤする、
あまり楽しくない。。。

そんな感覚があった場合、
独りよがりの面が強かった可能性があります。

だとしたら、「直感的」ではなかったのかも。。。

もちろん、行動がすぐに評価につながるとは限らない以上、
基準とすべきはあくまで自分。

そう、自分の感覚です。

人に評価されたら嬉しいですが、
そこにあまりもたれかからず、
自分で体験して、自分で評価してみる。

ちょっと孤独かもしれませんが、
これを繰り返していくと、自分のなかで、

「たぶん、大丈夫だろう」

という確信めいた思いが積み重なってきます。

当たり前のことかもしれませんが、
ハラを括って行動し、自分がやったことをちゃんと振り返れたら、

直感と思ったことが本当に直感的だったか?
頭でっかちが思いにすぎなかったか?

思考と直感のギャップがわかってきます。
このギャップが少ないほど、
直感力が高いことも感じられるでしょう。

「自分が本当にしたいこと」は、
じつはこの直感の奥底に眠っています。

したいことを自覚し、できるようになるためにも、
ぜひ意識するといいでしょう。

次回のメルマガでは、
「この世界に何をしに生まれてきたのか?」
をテーマに、今回の話の続きをお伝えします。

楽しみにお待ちください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2020/11/23配信)より転載

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