スロー・イズ・ビューティフル

さて今回のテーマは
スロー・イズ・ビューティフル。

このタイトルは辻信一さんの著書から
そのままお借りしました。

ふか~く共鳴した部分を是非シェアさせてください。

成長、景気、GDP、効率、競争、大量生産、大量消費、大量廃棄、開発、科学技術、IT、遺伝工学。

~中略~

それまでのぼくたちの慎ましやかな経済は、生業は、生活の技術は、伝統的な知恵は、食生活は、人と自然とのつながりは、人と人との結びつきは、愛は、美意識は、身体性は、あまりにもスローなものとして否定され、卑下されて、いわばそれらの残骸の上に、「豊かな社会」という名の怪物は栄えました。

~中略~
スロー・イズ・ビューティフルは、その呪縛に対抗し、そこから自らを解き放つための、自前のまじないであり、処方箋であり、心構えであり、祈りでもあります。

(以上「スロー・イズ・ビューティフル」辻信一 著 より引用)

もう、もうね!
完全同意。そうなのです。

私は公認会計士としてバリバリ働き、ベンチャーのCOOとして働き、
ブランドや施設の立ち上げなどを経験し、、、
それがちょうど21歳~28歳くらいだったのですが、
全く同じことを想い、、、それでも続けていたら体調を崩し。

「どんどん拡大発展してゆくだけの世界に何の意味があるのだろう」
「効率性やお金儲けだけを優先していたら、大切なものはきっと気付いたら全部無くなってしまう」
そんな問いに直面し、、、

そして30歳手前でデザイナーに転身してしまったわけなのです。

2年後にはビジネスの世界にまた引き戻されてしまうのですが、
戻ってきてからは以前のようにやみくもに拡大発展をさせるよりも
お付き合いする人や企業を、大切にできるようになった気がしています。

テキーラバーもファッションブランドも、
このセルフメンテナンス協会も、
スローイズビューティフルを求めて活動をしています。

オムロン創業者のSINIC理論によれば。

2005年~2025年は最適化社会。
物質的豊かさから、心の豊かさや新しい生き方を求めるといった精神的な価値観が重視され、新しい精神文明に基づく生き方を行動に移していく。
と予言されています。

ポイントは、
完全に精神世界だけで生きられるわけでもないのが
この時代の難しいところ。。。。

心の時代~と割り切って解脱できるのも幸せそうだなぁと感じたりしますが(私は昔、出家して尼さんになりたい時があったのです・・・この話はまた今度笑)、
私は、今の社会と「調和」して生きてゆくことをおすすめします。
「この現実社会の中で」自分らしく魂を輝かせることも出来るはず。

私はビジネスの世界にどっぷり20年いるので、
ある程度ビジネスを拡張できることは
自分の特技であり使命であると思っています。
この現代の仕組みと、心の時代や本当に大切なことの、
架け橋のような役割をすることができたらいいなぁと感じています。

少しでも皆さんと同じ方向に向かって
楽しく学んでゆくことができたら幸いです。

セルフメンテナンスの目指す世界は「生命力の回復」。
私たちは単に健康クラブを開催しているのではありません。

1人1人の生命力が回復することで、
自分の望む姿に近づき、
強さや優しさが身につくことで、
社会は優しく豊かになってゆきます。

環境問題、ボランティア、みんなのために。
これらの考えは全て素晴らしいのですが、
自分の体と心や夢を置き去りにして、
外のことばかりを考えていると、
行き詰まってしまうかもしれません。

まずは自分自身を整えることから、
パワフルな幸せの連鎖が
日本中、世界中、宇宙にも広がっていきますように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2020/12/14配信)より転載

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