永遠は目の前にある

今回のテーマは、 
「永遠は目の前にある」。

今日からいよいよ4月ですね。
1年の4分の1が過ぎた感じになりますが。。。

(※4/1配信のメールマガジンより転載)

個人的には、いろいろな体験がぎゅっと詰まった、
かなり濃い時間だった気がしています。

前回のメルマガの最後に、
「身体は受信機である」と書きました。

セルフメンテナンスで身体が整い、
この受信機の性能が上がっていくにつれ。。。
じつは時間の感じ方も変わってきます。

いちばん大きいのは、

「忙しい時ほど時間がゆっくりになる」

ということ。

ヒマな時に時間が長く感じられる
というのが、普通なのかもしれませんが。。。

では、忙しいと時間は短いのかというと、
そうでもないんですね。

たとえば、野球のバッターは、
達人クラスになるほど、

「ボールが止まって見える」

と言います。

サッカー選手も、一流の選手ほど、
ここでゴールを決める!
という場面は恐ろしいくらい冷静で、

その瞬時にいろいろなことを感じ、
判断しているようです。

そう言えば、大学時代、山登りをしていたのですが、
尾根筋の山道から滑落して、
危うく命を落としそうになった仲間がいました。

僕はその場に居合わせたわけではなかったですが。。
斜面を落ちていく数秒の間に、
いろいろな思いがよぎったそうです。

まさに走馬灯の世界。。。

幸い彼は、途中で岩か何かに身体がひっかかり、
無事救助されましたが。。

時間にすると零コンマ何秒というなかにも、
膨大な「意識のスペース」が存在しているわけですね。

スポーツとか登山とか、
ちょっと現実離れした話のように思えたかもしれませんが。。。

共通していたのは、冷静であること。

忙しいからとただ慌てるのではなく、
そういう時こそ、ちょっと落ち着いてまわりを見渡してみる。

なかなか難しい? でも、そこに

「時間を超えた世界」

とつながるカギが隠されています。

言い換えれば、そういう「すき間」に
豊かさがひそんでいたりすると思うんですね。

逆に、物理的な時間に心も一緒に引っ張られると、
忙しいという感覚がどんどん増幅し。。。
自分の人生が奪われたような気持ちになるでしょう。

それが当たり前になってくると、
たっぷり時間があっても気持ちが落ち着かず、
このままでいいのかと不安になってしまうでしょう。

言ってしまえば、どちらも心の問題。

セルフメンテナンスすることの意味は、

まず体調を整えることで、
不安定になりやすい心(感情)を整え、
自分を取り巻く世界に目を向ける

「心の余裕」

をつくるということ。

忙しいから余裕がないのではなく、
ヒマだから退屈なのでもなく。。

生きている限り、身体の受信機はつねに働き、
その瞬間その瞬間、膨大な情報を受け取っているわけです。

病気を抱えていようと、ストレスに苦しんでいようと、
忙しいかろうと、退屈であろうと。。。

誰もが身体を通して、つねに世界を感じている。

それはまったく平等で、
耳をすませば、自分に必要な情報がキャッチでき、
意識はたえず変化していく。。

つらくて大変で、とても耳をすませられない?

たしかにそうかもしれません。
だからこそ、まず身体を整え、ゆっくり呼吸し。。。
まわりの景色を感じる時間をつくってみる。

心地よいというのは、こういうことなのかな?

最初はそんな感じでOK。

そういう問いかける時間をつくりながら、
ふだんの日常のなかでも落ち着いて、落ち着いて。。。

いやなことがあってもすぐ発火せず、
やはり落ち着いて、落ち着いて。。。

誰も知らないところで、少しずつトレーニングしていくと、
代わり映えのない現実が変化し、

ふとしたことで幸せを感じたり、
豊かさを味わう機会が増えていきます。

一人でトライするのが難しいという方は、
一緒にセルフメンテナンスしていきましょう。

できることから、コツコツ、ゆっくり。

永遠の時間は、どこか遠くではなく、すぐ目の前にあります。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました! 
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2021/4/1配信)より転載

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