自分が好きなことを自覚する

さて、今日のテーマは、自分が好きなことを自覚する。

これって簡単なようでとても難しい。
ので今日はそのコツ?ヒント?をお伝えしてみようと思います。

私は、公認会計士として監査法人に努めたり、
ベンチャー企業でバリバリビジネスを改善したりしている時、
もちろん満足している自分はいるけど、
全体的に見た時にしっくりきていない
ということには気付いていました。

でも、なにはしっくりきていて、
なににはしっくりきていないのか?
それがずっと分からなかったのです。

しっくりきていないってただの言い訳じゃないのか?
頑張りが足りないんじゃないのか?
こんなに恵まれているのに、まだ不満があるなんて、なにか自分はおかしいのではないか?
と思ったりしていました。

「こんなに恵まれているのに」という部分は結構ポイントで、
他人軸から見た時に、私は恵まれているだろうなと客観視していたのです。
五体満足で、仕事があって、それなりにお金があって、とか。

私たちは子供のころから「きちんとしている」「迷惑をかけない」「一度やったらやり遂げる」「成功は●で失敗は×」というような刷り込みを受けています。
それが強すぎると「うまくできること」以外を「好き」とは言ってはいけない、と「無意識」で思うようになってゆきます。

私は大きな手術で死を意識して初めて、こういったしがらみを完全に手離すことが出来ました。
うまくできないかもしれないけれど、服を創ってみたい!デザインをしてみたい!
そういえば子供のころからずっとずっと絵を描いていたじゃん私。

うまくできないこと以外やっちゃいけないわけじゃない!
やったからといって絶対に成功しなきゃいけないわけでもない!
とりあえずやればいい!
好きだけで始めていいんだ!

そんな方に心が軽くなったのを覚えています。

そして、他者から見て恵まれているかどうか、にほとんど興味がなくなりました。
HP上やなにかプロフィールでは、わかりやすく興味をひくために資格や実績を書いたりしますが、
自分自身の意識として「そんなことはどうでもいい」という感覚になっているのです。

・他者から見て恵まれていると思えるけど、つまらない人生
・他者から見たら「この人は何をやってるんだ?」と思われても、自分に夢中になる人生

あなたが好きなことは何ですか?
失敗が全て許されるとしたら、やってみたいことは何ですか?
子供のころに夢中になっていたことは何ですか?
魂が震えるほどの怒りや、悲しみを感じた経験あたりにもヒントがあるはずです。

自分だけの生命の光をしっかり放てるように、
自分を大事に大事にしてあげる。
自分の声を聞いてあげる。

そして、そこから、自分だけの創造性を発揮してゆきましょう!
次回は「自分軸で好きなことで結果を出すには」をテーマに続きをお話します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2021/9/16配信)より転載

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