なまけもののもの先に広がるフローな世界

今回のテーマは、
「なまけもののもの先に広がるフローな世界」。

前回、なまけものは必ずしも怠けていない。。。という話をしました。

わかりやすく言えば、

「力を抜いて生きる」

というというところがポイントだったりするわけですが、
これがじつは難しかったりします。

本当に力を抜いてしまったら、
僕たちは立っていることもままなりませんが、
実際には立った状態でも、

「力が抜けてリラックスした状態」

は存在しますね。大事なのは、この状態だったりするわけです。

連日ハードワークが続く生活をしていたら、確かに「リラックスする時間」は必要です。
というより、人は活動したら休みたくなります。

脳内のホルモンの働きでは、
日中はセロトニンが増え、覚醒がうながされますが。。。

夕方になるにつれてメラトニンが増え、だんだん眠気が誘発されていきます。

こうした自然のリズムに従うことはとても大事ですが、
ある意味、それ以上に大事なのが

「覚醒時のリラックス」

だったりするわけです。言い換えれば、

「しっかりなまけられている時、
人はこの高次のリラックス・モードにつながる」

いわゆる、ゾーンとかフローと呼ばれる状態ですね。
このゾーンやフローにつながることが、

創造性(クリエイティビティ)の源

だということがわかってくると、

「そうか、心地よく生きるとは能力を最大限に発揮することなのか」

そういうつながりも見えてくるでしょう。

腸内細菌学の光岡知足先生は、
こうした「創造のプロセス」を次のように図式化しています。

10/16に刊行された『共生の法則』は、
腸内細菌と健康の関わりにとどまらず、たっぷり一章を割いて

「どうしたら創造的に生きられるか?」

光岡先生ご自身の研究者としての思索と実践をふまえながら、
わかりやすく語られています。

セルフメンテナンスで身体を整える目的は、
単に「健康に生きる」ということにとどまらず。。。

「創造的に生きる」

というところにあると思っていますが、それは抽象的な話ではなく、
生理的に見ても裏付けのある、
再現性のある体験にほかなりません。

創造性=身体の状態

でもあるので、条件を整えていけば誰もが近づいていける。。。
そこに食事があったり、ストレスケアがあったり、
腸内環境を整えたり、ミトコンドリアを活性化させたり。。。

時には自然のなかに出て、たくさんの菌とふれあい、
自然免疫を活性化させたり。。。

それ自体、心地がいいと感じることを実践しながら、
フローなスイッチを入りやすくする、

できればそれを、身体の仕組みを学び、整えながら体感していきましょう。
そのほうが楽しくありませんか?
ということを呼びかけているわけですね。笑

そう。ナマケモノになるということは、セルフメンテナンス的な解釈では、
光岡先生の世界観そのもの、

「共生の法則」を実践する

ということであったりするわけです。
いろいろなものがつながってきたところで、今回のメルマガはおしまいにします。笑

最後までお読みいただき、ありがとうございました!
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2021/9/13配信)より転載

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