感じることの外の世界へ

今日のテーマは、
「感じることの外の世界へ」


先週の木曜から、いろいろなご縁が重なって北海道に来ています。
(※7/10配信のメルマガより転載)


10年ぶりくらいの北海道。。。


やはり広いですね。車窓から眺める風景ひとつとっても、
大地が広がっている感覚が全然違っています。


どこかに行かなくても「わかる」ことはできますが、
行かないとわからない世界もある。


やはり、「外に出る」ことは大切です。
皆さんにとっての「外」とはいったいどこでしょう?


いまいる会社の外? 家族の外?


いま住んでいる地域の外?


あるいは、もっと根底にある、
これまで自分がそうだと思ってきた世界の外。。。


なんとなくわかっている目の前の世界が、
いかに危うく、脆いものなのか? 


どこかで感じていながら、
それでも、そこを足場にするしかない。。。


でも、本当の足場は「そこ」にはないかもれない。
では、どこに?


北海道では、まず岩見沢をめぐり、
翌日は隣の長沼町(かなり素敵なネーミングですが。。笑)、
そして土曜には苫小牧へと足を延ばしました。


岩見沢では、北海道のいわゆる大規模農家、さまざまな農政に携わっている方とお会いし。。。
いくつかの場所を訪ね歩きながら。。。
最後はお酒をたくさん飲みながら。。。笑
じっくり対話しました。


翌日は、そうした農家とはまた異質な。。。
「大地の再生」(リジェネラティブ)に取り組む
レイモンド・エップさんの農園を訪ね。。。


そこに、前日お会いした農家の方もやって来て、
カバークロップを用いた麦畑を歩きながら、
異なるバックボーンで農に携わるお二人の、やわらかな対話に耳を傾けました。


オーガニックとケミカル、自然栽培と慣行農法、
農薬と無農薬、化学肥料と有機肥料。。。


そこで感じたのは、


「こうした対比って、もはや必要ないのではないか?」


ということ。


たとえば、薬に頼る現代医療は良くない、食事は安心安全なほうがいい。。。


確かにそうだと思いますが、
その基準に当てはまらない人にネガティブな思いを抱いた瞬間、
排除が始まり、対立が生まれ。。。


世界は狭くなります。


自分の信じている世界を大事にしすぎると、
当たり前の現実が見えなくなる。。。
現実よりも理念や価値観が大事になる。。。


まず、対話をしてみましょう。


できれば価値観や世界観の異なる人と。。。
仮に話にならなかったとしても、耳は傾けらるでしょう。


まずは聞いてみましょう。


自分の意見や考えはいったん脇に置いて。。。


そうやって聞いて、感じることで、何かがふっとわかるかもしれません。
自分が大事だと思っていたものが
自分を縛っていたことに気づけるのかもしれません。


僕たちが「外」の世界を知るのは、その瞬間です。


さあ、外に出る旅へ。


これまで感じてきた枠の外へ、外へ。。。


そこには、北海道の広い大地よりも、もっと広い世界が広がっているでしょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

 

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2023/7/10配信)より転載

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