セルフメンテナンス協会が目指すもの

おはようございます。
セルフメンテナンス協会の
ゆかしい@中村友香です。

今回は長沼さんからバトンタッチし、
「セルフメンテナンス協会が目指すもの」
をテーマに発信させていただきます。

さて、いきなり質問ですが、
なんとなく信じてきた
社会の常識や他人の価値観で、
流れに身を任せて
人生を歩んでしまっていませんか?
(以前の私だ!)

物質的には恵まれている日本ですが、
実は幸福度は世界62位と非常に低いのです。

それなりに食べてはいけるけれど、
なんだか毎日がぱっとしない。

なんだかモヤモヤする、
なんだか毎日楽しくない。

やりたいことがなにかわからない。
やりたいことがあるけれど
チャレンジできない。

人生このままでいいのかな?
と他人と比べてしまう。

そんなふうに感じることがあるなら、
「本音で生きていない」
「潜在能力を出し切れていない」
証拠かもしれません。
以前の私がそうでした。

そしていきなり結論を書いてしまいますが、
その状況を変え
望む未来を手に入れやすい自分に変わるためのツールが「セルフメンテナンス」なのです。

セルフメンテナンスは
大きく2つに分かれます。

・セルフメンテナンスA
=物事の捉え方、考え方、生き方、結果の出し方、自分軸シフトなどを
脳科学・行動科学をベースに学び実践すること。

・セルフメンテナンスB
=健やかな体を創ることで、健やかな心や、健やかな脳を育む。判断力・決断力・行動力・閃きの力を獲得すること。

このAとBの2つは、車の両輪です。
どちらが欠けても望む結果は手に入りにくい。
逆に常にこの両輪を意識すると
望む結果が手に入りやすい。

私がそう思うに至った経緯について
少し長くなってしまうのですが
自己紹介も含めて、
どうか最後までお読みいただけましたら幸いです。

私は現在、
観光、ファッション、
プレミアムテキーラ/ジュースバー、
そしてこのセルフメンテナンスなど、
自分が本当にやりたいジャンルでの
8つの会社の経営に携わり、
とてもハードで、
でもとても楽しい毎日を送っています。

しかし今の形に到達するまで、
紆余曲折・病からの手術・
結果が出ない地獄のような日々がありました。

入りたい大学に入れない
受かりたい資格に受からない
部下のマネジメントがうまくいかない
自分が採用した社員の2/3が退職してしまう
会社の業績がおかしくなる
突然の病に倒れ仕事どころではなくなる
etc……
恥ずかしいのですが、
小さいことから大きなことまで
ここでは書ききれないほど
沢山の困難に
直面してきました。。。

私の生き方が大きく変わったのには
大きな3つのフェーズがあったように思います。

・フェーズ1
叶えたい目標が叶えられない→叶えたい目標を叶える
(成功脳の確立)

10代の終わりに行動科学や脳科学を学び、実践したことで、
慶應義塾大学に入学し、
在学中に公認会計士に合格することが出来ました。
この時に100冊以上の本を読み実践、失敗、実践、失敗。
さえない自分→結果を出す自分に生まれ変わりました。

大学受験もうまくいかない、
公認会計士の試験にも落ちてしまったり、
結果を出せない自分が嫌でやけ酒に走ったり、
悪夢にうなされたり、、、。
自分を変えるために必死の時代でした。

・フェーズ2
他人軸→自分軸にシフト
(自分軸成功脳の確立)
社会人として8年たった頃、
それなりの収入と社会的地位を
築いていたにもかかわらず、
なんだか常にイライラもやもや
人生がもっと面白くなればいいのに…と
感じるようになっていました。

このモヤモヤはどこからくるのだろう
どうしたらいいのだろう
一体わたしは何がやりたいのだろう

自分に問いかけても明確な答えはでない日々が続きました。
そしてついには原因不明の腫瘍で手術・入院をすることに。

なにかを変えるなら今しかない、と思った私は、当時仕事で顧問をお願いしていた一部上場企業の伝説のOB(笑)といわれる方に相談をしてみました。そしてメンタリングをしてもらったところ…
稲妻が走りました。

昔はアートが大好きで
中学生の時は美大に進みたかったこと…
色を見ていると何時間でも過ごせること…
色々なことを思い出し、
ファッションデザイナーになりたい!
そう思い決意をしましたが、、、

人は経験と共に失うものもあります。
今更、その道に進むことには
精神的にも現実的にも
大きな壁が立ちはだかっていたのです。

そもそも素人がデザイナーになれるのか?
アパレルは斜陽産業…
会計士(超左脳)→デザイナー(超右脳)なんて
無理に決まってる。
いくらなんでも無謀過ぎる。
ファッションは甘くない。

誰もが無理と私を笑い
誰もに反対された道でしたが
この時、
もう他人の人生を生きるのはやめよう。
他人のひいたレールではなく、
自分の手に人生の主導権を取り戻そう、
と決めました。
そう、腹を括ったのです。

笑われてもいい。
できなくてもいい。
失敗してもいい。
なにがなんでもまず、一歩踏み出すのだ。
与えられた命を、最大限に味わい尽くす。
誰になんと言われようと生きたい道を生きる。
やりたいことをやる。
シンプルに考える。

結果、
yucasii tokyoというブランドを生み出し
仲間の助けにも恵まれ、
デビューと同時に新宿伊勢丹での取扱や
ファッション誌VOGUEへの掲載などが叶い、
現在も細々とではありますが
ライフワークとして続けることができています。

最初の1枚を高島屋で
50代女性が買ってくださった時の
魂が震えるほどの喜びは
今でも忘れることが出来ません。

人生=楽しい!!
の感覚が
劇的に変化したのはここからです。

ポストコロナでよく話題にもなりますが、
決して金銭的な報酬や社会的地位と
人間の幸せが相関していないことを
体感・実感し、確信しました。

・フェーズ3
短期的ではなく長期的に
望む結果を出し続けるため、
自分や仲間の心身コンディション
を常に整え続ける必要がある
(腸から始める心身コンディショニング)

自身が働き過ぎで体調を崩したり、
複数社の経営をして気づいたのは、
会社の業績には
関わる人(特に経営者)の心身の状態が
大きく左右することでした。

優れたスポーツアスリート、
ビジネスアスリートは
常に自分の心身の状態を
自分自身で整え「超健康」を創り
そこから結果的に「ハイパフォーマンス」
を生み出していることにも気付きました。

揺れ動く心を制止するには?
もっとしなやかで強い肉体を手に入れるには?
休みなく動き続けてしまう脳を
どうしずめていったらいいのか?

ヨガ、導引術、古武術、断食(ファスティング)、
整体術、東洋医学、温熱療法、
アーユルヴェーダ、呼吸法、瞑想法など
あらゆる心身(脳)を整えることに
横断的に投資をし実践してきました。

現在も主に経営者向けに
そのエッセンスを抽出して伝え
実践を促しています。

この中で出逢ったのが長沼敬憲さんでした。
そこで腸の大切さや奥深さを学び、
心身のコンディションを整える上で
腸が最も大切な概念であることを学び実感しました。

また、長沼さんの医療・健康・食・生命科学・ボディワーク・歴史・哲学
といった横断的な幅広い知識と
真理に到達している感性に非常に感銘を受け、
2020年4月、共に協会を立ち上げる運びとなりました。

この理論と実践を社内メンバーや社外の皆様と共有し、
個々の意識変容、行動変容を促すことを目的に立ち上げています。

総合的にまとめたセルフメンテナンス理論ですが、
必ずしも「私たちの考えがすべて正しい」
ということではなく、
同じビジョンのもとに集まった仲間で
よりよい状態へ互いに影響し合い
変化していくことを望んでいます。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2020/05/28配信)より転載