セレンディピティの続きの話

今回のテーマは、 
「セレンディピティの続きの話」。

前回のメルマガで、セレンディピティの話をしましたが、
じつはここには続きがあって。。。

ここをちゃんと書いておかないと、
大事なポイントを見落としてしまうかもしれない。

そんな気がしたので(笑)、このテーマでもう少しおつきあいください。

まず、セレンディピティって何?
というところをおさらいしておくと。。。

この言葉の由来になった物語では、
スリランカの3人の王子が旅に出て、
行く先々で予想もしなかった、思いがけない出来事に遭遇する。

それを持ち前の聡明さで乗り越えて、
もともと探していたものとは別の価値を手に入れていく。。。

たとえば、ある科学者が自らの立てた仮説を証明しようと、
いろいろ試行錯誤を繰り返しても、
なかなか思うような結果にたどり着かない。

それが、たまたま勘違いして、
セオリーと違うやり方で試したところ、
まったく予期しなかった形で答えが見つかる。。。

まあ、科学の話だと遠い世界のように思えるかもしれませんが。。。
日常でも、ふと寄り道した先で
思わぬラッキーに出くわすことってありますね。笑

無くしものをして探していたら、別のものが見つかったりとか。。。

僕の場合、本をつくるのが仕事だったりするので、
日々、机に向かって調べごとばかりしてるんですが。。。

あまり根を詰めても、なかなか探している「答え」にたどり着けない。

経験的にそれがわかっているので、
煮詰まりかけたら危険予知して、すぐにさぼる。笑

ダラダラとネットサーフィンしたり、
気分転換と称してカフェに行ったり、海まで散歩したり。。。笑

切羽詰まっている時のエスケープはスリリングですが、
でも、いいアイデアがひらめいたり。。。
思いがけない人と出会ったり、連絡があったり。。。

あるいは不意に、えも言われぬ幸福感に襲われたり。。。

こういう体験をするのは、
ふっと気持ちがゆるんだ時、なんですね。

セルフメンテナンス協会では、

食事を見直し、腸を整え、ストレスケアし、
心と体をアップデートしていった先に、

フロー とか ゾーン

と呼ばれるような意識変容を想定していますが、
この感覚につながるプロセスって、

セレンディピティそのもの

だと思うんですね。

強調しておきたいと思うのは、
ただ怠けているわけではない、ということ。笑。

冒頭の、セレンディピティの物語を思い出してください。

スリランカの3人の王子は、そもそも聡明で、
目の前の問題を自らの「知恵」で乗り切っているわけです。

この「知恵」ってなんでしょうか?

前回のメルマガの内容と照らし合わせるならば、
身体を整え、心地よさをコツコツ重ねていった先にある、

おのずと答えがやってくるような状態。

だと言ってもいいでしょう。
それをセンスだけに頼らず、「偶然」にも頼らず。。。

まず、生理的にその状態をつくってしまおう!

というのが、食事やストレスケアの話をする一番の理由なんですね。

知恵と呼ばれるものは、「頭で考える」ことの向こう側。。。

腹を据えて、静かに覚悟する。開き直る。

そんなふうにグランディングしていくなかで、身についていくもの。
それが無理なく、自然体でできるように、

「心地よい身体」

をつくっていくんです。
じわじわゆっくり、一歩一歩でいいので。。。

こういう意識変容のプロセスに興味がある方は、
いろんな形で僕たちにつながってください。

​​​​​​​まずは僕の本を読んでもらえたら嬉しいかも。笑

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2021/2/18配信)より転載

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