人生に不可欠な“3つの地図”とは?

今回のテーマは、 
「人生に不可欠な“3つの地図”とは?」。

昨日、毎月恒例のオンラインの勉強会を開催したのですが、
ここでゆかさんが、ある興味深いデータを挙げながら、

「人は冒険をするために生まれてきた」

という話をしました。

(※4/12メールマガジンより転載)

セルフメンテナンスというと、
何を食べ、どう過ごせばいいか?
といったことが思い浮かぶかもしれませんが。。。

そうした食事や健康の話ばかりでなく、
メンタルの整え方や意識のあり方まで、
お伝えしている内容は、多岐にわたっています。

よくわからないまま飛び込んでくると、
一瞬、戸惑ってしまう。。笑

でもですね、僕たちの間ではちゃんと

「全体の見取り図」

が用意されていて、
毎回それに沿った形でテーマを設け、
お伝えしているわけです。

人生の冒険に必要なのも、この見取り図。

自分はどこに向かっているのか?

誰と向かっているのか?

向かっていく先に何があるのか?

ここまで書きながら、
大学時代、山登りをしていたことを思い出しました。

山登りを通じて嫌というほど気づかされたのは、

「地図を読むこと」(=読図)

の大切さでした。

無我夢中でがんばるしかなかった最初の頃、
何がつらかったかと言えば、

いま自分はどこを歩いていて、これからどれだけ頑張ればいいか?

さっぱりわからないまま、歩かされていたこと。
体力的なこと以上に、

「現在地がわからない不安」

がメンタルを蝕み、
エネルギーを必要以上にロスさせていたんです。

人生も同じだと思いませんか?

山登りを人生に喩える人がいますが、まさにその通りで。。。
たとえ「地図」を持っていたとしても、

・ちゃんと「現在地」が確認できているか?
・そもそも「向かいたい場所」に向かっているのか?

地図を見ながらつねに問いかけていかないと、
いつしか道を踏み間違え、
ヘタをしたら遭難してしまうでしょう。

山登りでも、急登を乗り切り、視界の開けた場所に出ると、
これから向かう山までの尾根道が
サーっと見渡せることがありますが。。。

その道がすべて整備されているとは限りません。

尾根から外れて谷に向かってしまい、
やむなく引き返したり、
ものすごい急斜面を登らなければならなくなったり。。。

そもそも、地図が読めなければペース配分もわからず、
気合や根性だけでは、進んでいけないことも多いでしょう。

山登りしていた時は、独力で歩けるようになるまで、
目の前には「地図が読める先輩」がつねに歩いていました。

時に読図が難しい場面では、

「コースマネージ!」

という声がかかり、
ザックをおろして、みんなで現在地を確認しました。

人生のなかでも、
こうした頼れる仲間がいたら
あまり迷わず進んでいけますよね。

といっても、ただ後をついていくだけでは、
だんだん物足りなくなります。

つねに問われるのは、自分自身の感覚です。

感覚を磨いて、人生の地図が読めるようになり、
思わぬ難所も乗り越えて、
自分の進んでいきたい場所に進んでいく。。。

僕は人生という旅を続けていくなかで、

「体の地図」

「心の地図」

「意識の地図」

未知を切り開いていくには、
この3つの地図が必要だと理解するようになりました。

山登りは1枚の地図があればOKですが。。。

人生では、この3つの地図を重ねることで、
進んでいく道が浮かび上がってきます。

「体は元気だろうか?」

「心は安定しているだろうか?」

「意識はどこに向かっているだろうか?」

通常、これらの地図はバラバラに売られていて、
なかなか一度に手に入りません。

どれか一つが欠けていても旅のリスクは増してしまうので、
防御本能が働いてしまい、
あまり冒険もできなくなります。

逆に言えば、まず3つの地図を集めること。

そして、その地図が読める人を探すこと。

そのうえで、自分でも繰り返し読図していくこと。

できれば、同じ道を進む仲間と一緒に。。。

こうしたプロセスを踏んでいくことで、
自然と冒険が始まり、ワクワクする日常がやってきます。

周囲から無謀なことのように思われても、
自分の感覚を信じて一歩一歩進んでいくことで。。。

思いをカタチにすることもできるでしょう。

セルフメンテナンスを始めた皆さんとは、
この3つの地図を携えながら、
「冒険の旅」が共有できたらと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました! 
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2021/4/12配信)より転載

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