力を抜くほどに力が出せる?

今回のテーマは、 
「力を抜くほどに力が出せる?」

昨日まで3日ほど断食リトリートに参加していました。
長野の安曇野まで足を運んできたのですが。。。

(※7/8配信のメルマガより転載)

非日常の空間

ってやっぱり大事ですね。
日常と非日常を行き来すること、これが健康の秘訣。笑

今回は断食だったので、
終了後の回復食も動物性のものはNG。油物もNG。
もちろんアルコールもコーヒーもNG。

信州そば以外、おいしいものはほとんど口にできませんが。。。
でも、これもまた面白いですね。

最近感じることが多いのは、
僕たちは知らないうちに真面目になってしまっているということ。

セルフメンテナンスについても、つい真面目に実践しようとしてしまう。

いや、真面目ってとても大事なんです。
日本人の真面目さは優秀さと表裏一体。
真面目になろうとしなくても、自然体で真面目でいられるのはすばらしいこと。

それだけでも十分かもしれませんが。。。
さらにバージョンアップするため、もう少し力を抜きましょう。

前回のメルマガで人生を短い!という話をしましたが、
だからこそ、あれもこれも頑張らず、適度に力を抜いていく。

力を抜くのも、じつはテクニックなんですよ。

スポーツ選手だったら、ここ一番でいかに力を抜くか、
一流になるほど「脱力」が問われます。

プレーが終わった後にリラックスするという話ではなく、
プレー中の最も緊張する場面でいかに力を抜くかがテクニックなんですね。

力を抜くためのメソッドは少なからずありますが、
身近なところで最もおすすめしたいのが、

空間を変える

ということ。
同じ場所ばかりにいると体が固まり、意識も固定化します。

だから、こまめに居場所を変える。
今回の断食リトリートも、断食のメソッドのみにとどまらず。。。

日常を離れ、3日間にわたり非日常を感じられたこと
自然の多い場所に身を置いて、神経をたっぷりゆるめられたこと

この2つも大きかったと感じています。
「スローライフ」の提唱者で、文化人類学者の
辻信一さんをインタビューした際、こうおっしゃっていました。

「まず森へ行かなきゃ」

いわく、森に一定時間すごすだけで免疫力が上がる、
エビデンスもかなり揃ってきている
そのあたりを前提にしつつ。。。

「身体に学ぶといいますが、身体が僕らに教えてくれていますよね。
僕らが身体をメンテナンスしているわけでなく、
身体のほうが僕らをメンテナンスしてくれているんだと思いますね」

まあ、わざわざデータを持ち出さなくても、心地よさは誰もが体感できますよね。
いきなり森に行けない場合でも、こまめに動く。

手近なところでは散歩する、ジョギングする。。。

あまりゆるめられていないなあという人は、
いい感じにゆるんでいるなと感じられる人と行動をともにしてみる。

こんなにゆるんでいても、ちゃんと生活ができている。仕事がやれている。

こんなふうに思えたら、脱力の世界に飛び込む第一歩。
セルフメンテナンスのコツも、これまで以上につかみやすくなるはずです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました! 
一緒にセルフメンテナンスをして豊かな人生を創りましょう。

セルフメンテナンス協会・メールマガジン2021/7/8配信)より転載

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